超像可動 グイード・ミスタ & セックス・ピストルズ レビュー

【全体】





【比較】

「超像可動 ジョルノ・ジョバァーナ」と。
設定ではジョルノが172㎝、ミスタが179㎝なのでスケールは大体、合っている模様。
【各部位】

頭部前面。
顔の再現度はかなり高め。
トレードマークの特徴的な帽子もしっかり仕上げられています。

頭部側面。
帽子のデザインはかなり細かいですがきちんと仕上げられています。
塗装もグラデ塗装が施されています。

後頭部。

叫び顔。

胴体前面。
シャツは表面がザラザラしていてニットの感じが良く出ています。
また露出した腹部にはシャドーが吹かれています。

胴体後面。
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足裏。
【付属品】

拳銃。
専用の持ち手パーツが左右付属します。

リボルバーを展開した拳銃。

ズボン取り付け用の拳銃。
ズボン内部には凹があり拳銃がズレないように工夫されています。

セックスピストルズNo.1。
かなり小さなパーツですが丁寧に仕上げられています。

No.1は弾丸エフェクトと一体型。
スタンドに取り付けるには専用のジョイントパーツを使用します。

セックスピストルズNo.2。
こちらもスタンド用の専用ジョイントパーツが付属します。

セックスピストルズNo.3。

N0.3は腕で拳銃を掴む事ができます。

セックスピストルズNo..5。
泣き虫のNo.5には台詞というか鳴き声プレートが取り付けられています。

セックスピストルズNo.6&No.7。
こちらにも台詞というか叫び声プレートが取り付けられています。

No.6とNo.7は弾丸エフェクトと一体型。
スタンドに取り付ける為のジョイントパーツはNo.1と共通。

弾丸エフェクトパーツ。
スタンド用ジョイントパーツはNo.1と共通。

弾丸エフェクトパーツ三連型。
下部に凸があり前述の弾丸エフェクトパーツ等を取り付ける事が可能です。
スタンド用ジョイントパーツはNo.1と共通。

こんな感じでピストルズと弾丸エフェクトパーツを接続する事ができます。

三連型も同様。

平手パーツA(左のみ)。

平手パーツB(左のみ)。

弾丸持ち手パーツ(左のみ)。

表情の付いた手パーツ(右のみ)。

専用スタンド&台座。

ピストルズや弾丸エフェクト専用のスタンド&台座。
【可動範囲】

肩は水平方向に約90°、上腕ロール可動、肘135°、
股関節は水平方向に45°、腿ロール可動、膝135°、足首は水平・垂直方向に45°、足先45°可動。

股関節は垂直方向に約前方90°、後方45°、胸部及び腹部は水平方向に45°可動。

前屈。

後屈。
【アクションタイム】













本日のフィギュアレビューは「超像可動 グイード・ミスタ & セックス・ピストルズ」デス。
頭部含め、本体の出来はかなり良いと思います。
可動域も広いので様々なポージングが可能です。
更にピストルズがフルセット、弾丸エフェクトパーツも付属して
組み合わせて遊べるのでかなりプレイバリューが高いです。
ピストルズはかなり小さいですが良く仕上げられていて関心しました。
ミスタはグリーンを基調としたカラバリのセカンドもリリースされているので機会があればゲットしたいですね。(*´ω`*)
ではでは~ また次回。 (゚Д゚)ノ

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