商品説明
■ メーカー BANDAI SPIRITS
■ 価格 8,800円(税込)
■ サイズ 全高:約150mm
■ 素材 ABS、PVC製
パッケージ
全体
比較

同シリーズの第一形態~第四形態との比較。
ようやく全形態が揃いました。
こうやって並べてみると大きさやデザインなどかなり差別化が図られているのが確認できます。
個人的には第四形態のデザインがいまいちなので、そろそろ第四形態のバージョン2をリリースして欲しいです。
各部位説明
【頭部(前面)】
第三形態の特徴的な頭部のフォルムをしっかり再現しています。
デフォは口を開けた表情となっており、口周りや歯、口の中まで丁寧に塗装されています。
【頭部(側面)】
エイリアンのようにかなり奥行のある独特のフォルムも忠実に再現されています。
頭部は大きいですが、首の関節部がしっかりしているので頭部がヘタれるようなことはありません。
【頭部(後面)】
後面は丸みを帯びたデザインとなっています。
【頭頂部】
中央のパープルの部分は半光沢の塗装仕上げとなっています。
こちらは歯が露出したニヤリ顔となります。
専用の頭部パーツに取り付けて再現します。
こちらは笑い顔となります。
こちらもニヤリ顔と同じ専用の頭部パーツに取り付けて再現します。
ニヤリ顔と笑い顔の頭部パーツは前面部が通常の頭部パーツより幅のあるデザインとなっています。
【胴体(前面)】
胸部が大きく、腰部がコンパクトな独特なデザインとなっています。
胸部のパープルの部分は前方への可動が可能で、それにより胸部の前屈の可動域を広げることができます。
【胴体(側面)】
背中には大きめのサイズの突起が別パーツで再現されています。
【胴体(後面)】
頭部も同じですが胴体のホワイトはピュアホワイトではなくグレー寄りのオフホワイトのカラーリングとなっています。
腰部には尻尾が取り付けられています。
尻尾は各節に動きが付いたデザインとなっており、ボーダーのディテールラインが造形で再現されています。
尻尾は各節がジョイントパーツで接続されており、上下・左右に可動が可能です。
尻尾先端部は作中通り、クリリンに気円斬で切られた状態が再現されています。
【腕部】
肩と前腕はバトルスーツのデザインとなっています。
前腕のバトルスーツは造形と塗装で再現されています。
腕には筋肉やボーダーのディテールラインが造形で再現されています。
肘関節部には腕のカラーリングに合わせたジョイントパーツ、
手首関節部には手のカラーリングに合わせたジョイントパーツが組み込まれています。
バトルスーツの肩(上面)はこんな感じのデザインとなっています。
バトルスーツの肩の部分は胴体接続で上方への可動が可能です。
肩はこの程度、前方へ引き出すことが可能です。
前腕のバトルスーツの部分は回転可動が可能です。
【平手パーツ(左右)】
【指に表情が付いた手パーツ(左右)】
【人差し指と中指を伸ばした手パーツ(左右)】
【光弾エフェクトパーツ】
クリアパーツ製です。
人差し指と中指を伸ばした手パーツの指に取り付けて再現します。
【ナメック星ドラゴンボール発光Ver.(六星球)】
【腕組み状態の再現】
本体の腕を上腕から取り外し、腕組みパーツを取り付けて再現します。
【脚部】
脚は腕と比べるとスリムで短いデザインとなっています。
すねのバトルスーツは造形と塗装で再現されています。
脚の筋肉やボーダーのディテールラインは造形で再現されています。
膝関節部には脚のカラーリングに合わせたジョイントパーツ、
足首関節部には足のカラーリングに合わせたジョイントパーツが組み込まれています。
【足裏】
指の節のシワは造形で再現されています。
可動範囲
腕は外側へ90°、上腕ロール可動、肘135°可動。
脚は外側へ45°、ももロール可動、膝135°、足首は左右に45°、前方45°、後方90°可動。
胸部と腰部は45°回転可動。
脚は前後90°可動。
胸部と腰部はこの程度、左右に可動します。
首、胸部、腰部はこの程度、前屈します。
首、胸部、腰部はこの程度、後屈します。
アクションタイム
ではでは~ また次回。 (゚Д゚)ノ
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