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商品説明
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■ メーカー BANDAI SPIRITS
■ 価格 9,900円(税込)
■ サイズ 全高:約150mm
■ 素材 ABS、PVC製
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パッケージ
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全体
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比較
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「
S.H.Figuarts ( 真骨彫製法 ) 仮面ライダーダークキバ」との比較。
頭部と左前腕のタツロット、全体のカラーリング以外はダークキバと同じです。
基調色のゴールドは2色の配色で塗装が施されています。

2010年リリース版との比較。
全体のプロポーションや細部のディテールは劇中のスーツにより近い形に各段にバージョンアップしています。
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各部位説明
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【頭部(前面)】
新規造形。
頭部全体を覆うような複眼が特徴的なデザインとなっています。
複眼はクリアパーツ製でレッドのカラーリング。
額のクレッセントティアラはゴールド、マスクはシルバーの塗装仕上げとなっています。

【頭部(側面)】
このアングルから見ると複眼部が大きくとても立体的なデザインとなっているのが分かります。
複眼の輪郭ラインはシルバーの塗装仕上げとなっています。

【頭部(後面)】
この辺りのフォルムや首周りのデザインはダークキバと同じです。

【頭頂部】
クレッセントティアラや複眼の裏面までしっかり塗装が施されています。

【胴体(前面)】
デザインはダークキバと同じですが、
ダークキバがブラックとレッドを基調色としていたのに対し、
こちらは深い色味のレッドとゴールドが基調色となっています。
ベルトにはキバットバットⅢ世が取り付けられています。

【胸部および腹部】
胸部外装(ヘルズブレスト)のディテール部にはスミ入れ処理が施されており、質感が良いです。
中央の魔皇石(グリーン)はクリアパーツ製です。

ヘルズブレストは基部がボールジョイント接続となっており、左右に可動します。
これにより腕の可動域を広げることが可能です。

【キバットバットⅢ世】
キバフォーム付属のものとデザイン、カラーリングはほぼ同じです。
目の部分がキバフォームでは全面レッドでしたが、今回は3色で虹色を再現しています。

キバットバットⅢ世の口の部分は劇中同様、開閉が可能です。

キバットバットⅢ世の口の部分に付属のフエッスルを取り付けることが可能です。

こちらは今回、新規で付属するウェイクアップフエッスル(ザンバットバット)を取り付けた状態。

キバットバットⅢ世はベルトから取り外すことができ、
露出したベルトの部分のディテールは造形と塗装で再現されています。

【キバットバットⅢ世(取り外した状態:表面)】
キバフォームのⅢ世やダークキバのⅡ世同様、翼は可動式となっています。

【キバットバットⅢ世(ベルトから取り外した状態:裏面)】
翼の裏面のディテールも造形と塗装で再現されています。

【キバットバットⅣ世】
今回、新規に付属します。
キバフォームに取り付けることで正夫バージョンの再現が可能です。

エッジの効いた襟の部分もしっかり造形と塗装が施されています。

【胴体(右側面)】
胸部は2色のゴールド塗装仕上げ。
ベルト側面のフエスロットには各フエッスルを取り付けることが可能です。
左からブロン、ドラン、ウェイクアップフエッスル。
フエッスルのデザイン、カラーリングはキバフォームと同じです。

フエスロットはベルトとジョイント接続で前後に回転可動が可能です。

【胴体(左側面)】
こちらのフエスロットには左から、ガルル、バッシャー、ドッガフエッスルが取り付けられています。
デザイン、カラーリングはキバフォームのものと同じです。

【胴体(後面)】
背中には大きめのサイズの布製マント(ブラッディウイング)が取り付けられています。
ダークキバでは表面がブラック、裏面がシルバーでしたが、今回は全面レッドの配色となっています。

背中の外装も2色のゴールドで塗装が施されていて見栄えが良いです。

背中内側のディテールは造形と塗装で再現されています。

マントはダークキバと同じ仕様で、厚みがあり、内部にリード線が仕込まれているので自由に表情を付けることが可能です。

【背中および腰部(後面)】
通常、マントで隠れてしまう箇所ですが、しっかりと仕上げられています。
【腕部】
肩や前腕なども胴体同様、2色のゴールドで塗装が施されています。
上腕のディテールは造形で再現されています。
肘関節はスーツのカラーリングに合わせた成型色パーツが使用されています。

【肩(前面)】
肩(ゴルディショルダー)のデザインもダークキバと同じですが、
肩上面にはシルバーで塗装が施されており、3色の配色となっています。

【肩(上面)】
肩の縁の部分のデザインは造形と塗装で再現されています。

肩パーツは上腕のジョイント接続で下方へこの程度、可動が可能です。

前腕や手の甲も発色の良いゴールドの塗装仕上げとなっています。
手首のジョイントは基調色に配慮してゴールドの成型色パーツが使用されています。

手の指や手の平も部分も丁寧に塗り分けがされています。

【タツロット(前面)】
左前腕には新規でタツロットが取り付けられています。
劇中のような可動ギミックはありませんが細部まで丁寧に造形と塗装が施されています。

【タツロット(側面)】
タツロットは脱着はできません。

【平手パーツ(左右)】

【フエッスル持ち手パーツ(左右)】

【必殺技発動時用手パーツ(左右)】

【ザンバットソード(表面)】
刀身(インペリアルブレード)など、随所にメタリック塗装が施されています。
また、各部のディテールもかなり細かく造形で再現されています。
専用の持ち手パーツが左右付属します。

【ザンバットソード(裏面)】

【ザンバットバット(表面)】
4枚の羽にキバ、中央にはウェイクアップフエッスルが取り付けられています。
ウェイクアップフエッスルの前面はクリアパーツ製で、刀身が透けて見えるようになっています。

【ザンバットバット(裏面)】
裏面も抜かりなく、造形と塗装が施されています。

ザンバットバットは劇中同様、刀身に沿ってスライド可動が可能です。

【ザンバットバットから、ウェイクアップフエッスルを取り外した状態】

【ファイナルザンバット斬】
ザンバットバット上部パーツを差し替えることで再現可能です。

ザンバットバットは刀身から取り外しが可能なので、ダークキバに持たせれば、劇中のシーンを再現可能です。
【脚部】
腕部同様、ダークキバと同じデザインですが、基調色がゴールドとなっています。
また、足はダークキバがレッドとブラックだったのに対して、全面シルバーの塗装仕上げとなっています。

ももの外装部も2色のゴールド塗装仕上げ。
膝の爪(シルヴァ・ニークロー)は2色のシルバーで塗装が施されています。

すねの外装も、ももと同様の仕上がり。
足首のパーツは固定されておらず、左右に可動が可能です。

足首は外側がゴールド、内側がシルバーの配色。
足は全面シルバーの塗装仕上げで、かかとの刃(ルシファーズナイフ)も造形と塗装で再現されています。

足前部のディテール部は色味の異なるシルバーで塗装されています。

【足裏】
足裏のデザインはダークキバと同じで、こちらは全面ブラックの配色となっています。
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可動範囲
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肩は外側へ90°、上腕ロール可動、肘135°可動。
股関節は外側へ45°、ももロール可動、膝135°、足首は前後・左右に45°、足先45°可動。

胸部45°、腰部360°回転可動。
股関節は前方90°、後方45°可動。

胸部と腰部はこの程度、左右に可動します。

前屈。

後屈。
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アクションタイム
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ではでは~ また次回。 (゚Д゚)ノ
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