/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
商品説明
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
■ メーカー BANDAI SPIRITS
■ 価格 8,800円(税込)
■ サイズ 全高:約150mm
■ 素材 ABS、PVC製
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
キャラクター説明
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
登場作品 「仮面ライダーキバ」
ファンガイアの王のために作り出されたダークキバの鎧を、キバットバットII世の力を借りてキングがまとった姿。
ダークキバの頭部にはパワー安定翼ゼノンスタビライザーがあり、魔皇力を拡散して脳への負担を軽減している。
インナースーツサタンメイルは1200歳に達したガオーラ・ドランの革から作られており、防御力は仮面ライダーキバのドランメイルよりも3倍高い。
全身の装甲ブラッディアーマーは、二度と精製できないとまで言われる奇跡の金属ブラッディストーンでできており、
要所に抑制剤ダークネスタールを塗布した帯スタビライズシャドーを設けることで、鎧自体に備わった強大な魔皇力の冷却を図っている。
同じくダークネスタールが塗られた胸のダークネスブレストには、エンペラーキバの鎧と同様の魔皇石「宙」「水」「地」が埋め込まれているが、
石の純度はこちらのほうが上回っている。背面のマントダークネスベールはあらゆる物理兵器の攻撃を無効化するほか、
振るうことで闇の刃を放つこともできる。
- ウィキペディアより -
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
パッケージ
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

/_/_/_/_/_/_/_/_/
全体
/_/_/_/_/_/_/_/_/





/_/_/_/_/_/_/_/_/
比較
/_/_/_/_/_/_/_/_/

旧版との比較。
やはり、頭部含め、プロポーションの違いが顕著です。体高も違います。
レッドの部分は今回の方が濃いめのカラーリングとなっています。
尚、マントは今回は布製ですが、旧版はプラ製です。

「
S.H.Figuarts (真骨彫製法) 仮面ライダーキバ キバフォーム」との比較。
肘、股関節、膝関節、腰部、ベルト、キバットバットなどは共通ですが、それ以外は新規造形となっています。
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
各部位説明
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

【頭部(前面)】
体に対して、大きめのサイズに変更されており、劇中スーツにとても近いデザインとなっています。
複眼はクリアパーツ製で、鮮やかなエメラルドグリーンのカラーリングとなっています。
マスクの部分もメタリックシルバー塗装仕上げです。

【頭部(側面)】
複眼上部のコウモリの翼のようなデザインもしっかり再現されています。

【頭部(後面)】
レッドはメタリック塗装仕上げとなっています。

【頭頂部】
額上部はゴールドのメタリック塗装仕上げとなっています。

【胴体(前面)】
胸部、腹部は新規造形となっています。
腰部、股関節はキバフォームからの流用となっています。

【胸部】
中央の3つの球体はクリアパーツ製です。
胸部の外装パーツや胴体中央などはガンメタ塗装仕上げとなっています。

胸部外装パーツは本体とボールジョイント接続で可動させることが可能です。
これにより、腕の可動域を広げることができます。

ベルト中央にはキバットバットⅡ世が取り付けられています。
キバットバットⅡ世はカラーリングが変更されていますが、キバフォームのキバットバットⅢ世と同じデザインです。

キバットバットⅡ世の口の部分は劇中同様、開閉が可能です。

取説では明記はありませんでしたが、キバットバットⅡ世の口の部分には付属のフエッスルを取り付けることができます。

キバットバットⅡ世は本体から取り外すことができます。
また、翼の部分は展開が可能です。

キバットバットⅡ世を取り外した状態のベルトのディテールは造形で再現されています。
デザインはキバフォームと同じです。

【胴体(右側面)】
側面は頭部後面同様、鮮やかなメタリックレッド塗装仕上げとなっています。
ベルト側面にはフエスロットが取り付けられています。
フエスロットには各フエッスルが取り付けられていますが、デザインはキバフォーム付属のものと同じです。
左から、ブロンフエッスル(ダークキバ)、ドランフエッスル(ダークキバ)、ウェイクアップフエッスル(ダークキバ)。

フエスロットはベルトとボールジョイント接続で回転可動が可能です。

【胴体(左側面)】
こちらのフエスロットには左からガルルシールフエッスル、バッシャーシールフエッスル、ドッガシールフエッスルが取り付けられています。
こちらもフエッスルのデザインはキバフォーム付属のものと同じです。

【胴体(後面)】
後面には大きめのサイズの布製マントが取り付けられています。

背中の外装も発色の良いメタリックレッド塗装仕上げとなっています。

マント内部にはワイヤーが仕込まれており、自由に動きを付けることが可能です。
布製マントは「S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダーエターナル」でも再現されていましたが、
エターナルのマントよりも厚みがあり、しっかりした作りになっています。

【背中・腰部(後面)】
マントで隠れてしまう部分ですが、しっかり造形・塗装が施されています。
【腕部】
一部、ブラックの部分もありますが、ほとんどが頭部後面や胴体同様、メタリックレッド塗装仕上げとなっています。
手首のブレスレットはキバフォームからの流用です。
肘関節はアンダースーツのカラーリングに合わせた成型色パーツが使用されています。

【肩(前面)】
独特のデザインを見事に再現しています。

肩パーツは上腕のジョイント接続で、下方への可動が可能です。

【肩(上面)】
一部、メタリックシルバー塗装で仕上げられています。

【手パーツA(左右)】

【手パーツB(左右)】
取説には特に明記はありませんが、なにやら剣の持ち手のようにも見えます。

【手パーツC(左右)】
こちらは必殺技発動時の決めポーズ用手パーツだと思われます。

【手パーツD(左右)】
【脚部】
股関節と膝関節以外は新規造形となっています。
脚部のレッドも発色の良いメタリックレッド塗装仕上げとなっています。
足首カバーパーツは特にジョイント接続はされていないので自由に可動させることができます。
膝関節もアンダースーツのカラーリングに合わせた成型色パーツが使用されています。

【足裏】
足裏のデザインはキバフォームと同じです。
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
可動範囲
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

肩は外側へ90°、上腕ロール可動、肘135°可動。
股関節は外側へ45°、ももロール可動、膝約135°、足首は前後・左右に45°、足先45°可動。

胸部45°、腰部360°回転可動。
股関節は前方90°、後方45°可動。

胸部と腰部は左右にこの程度、可動が可能です。

前屈。

後屈。
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
アクションタイム
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
























ではでは~ また次回。 (゚Д゚)ノ
- 関連記事
-