超像可動第三部 DIO 覚醒版レビュー

よーきー

2020 03 05 00:00

超像可動

【全体】

【比較】

「超像可動 DIO」と。
腰のベルト、膝の装飾、足以外、パーツ流用はない模様。
胸部のフォルム、腹部の長さ、脚の太さなどもかなり変更されています。
また、イエローも明るいカラーリングへ変更されています。

「超像可動空条承太郎セカンド」と。
承太郎より頭１つ分程、体高が高いです。

【各部位】

頭部前面。
あくどい目つきや眉や唇のフォルムは劇中再現度が高いです。
唇のパープルのカラーリングもポイント高し。

頭部側面。
少し分かり難いですが、髪の毛にはオレンジ系のスミ入れが施されています。

頭部後面。

ニヤリ顔。
通常の顔に増して、更にあくどい感じが出ています。
髪の毛が乱れた感じのデザインになっている所も良いですね。

後ろ髪は跳ね上がっているデザイン。

胴体前面。
胸部は通常版のDIOよりマッシブなフォルムに。
腰周りのブルーのパーツはメタリック塗装仕上げ。

腰のベルトは可動式です。

胴体後面。
肌の部分にはブラウン系のシャドーが吹かれています。

左肩には星型のアザがプリントされています。

腹部及び腰部側面。

腕は筋肉造形が見事に仕上げられています。
肌の部分は背中同様、ブラウン系のシャドーが吹かれています。
手首の装飾はメタリックゴールド仕上げ。

ズボンにはブラウン系のシャドーが吹かれています。
膝のハート型の装飾やすそ、足はメタリック塗装仕上げ。

足裏。

【付属品】

台座＆支柱。

平手パーツA（左右）。

平手パーツB（左右）。

指差し手パーツ（左右）。

血のりパーツ。
真ん中には穴があいており・・・

専用の手パーツの指に差し込む事で、
劇中の「最高にハイってやつだアアアアア」シーンを再現可能。

擬音プレート＆専用支柱。

【可動範囲】

肩は水平方向に45°、上腕ロール可動、肘135°、
股関節は水平方向に45°、腿ロール可動、膝135°、足首は水平・垂直方向に45°、足先90°可動。

胸部45°、腰は360°回転可動。
股関節は垂直方向に前方90°、後方45°可動。

前屈。

後屈。

【アクションタイム】

ではでは～　また次回。　(ﾟДﾟ)ﾉ

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